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コゼイとは何?
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2005.11.17 Thursday 21:11今日も寒いナァ(´〜`;)
こんな日はやっぱり鍋。
カニ鍋、フグ鍋、チゲ鍋…。
あったかい鍋が食べたくなるそんな日に、
奥様から一言
「ケチッ!」ヽ(#`Д´)ノ
il||li _| ̄|○ il||li
と言われた事についてお話します…
奥様が突然こんな事を言ってきた。
「ねねコゼイある?」d(゜ー゜*)o
コゼイ??Σ(´∀`)?ナンダロウ
「うん。コゼイちょうだい♪」d(゜ー゜*)o
アゲラレル物ナノカ…(´〜`;)
「ちょっと早く♪」d(゜ー゜*)o
急グモノナノネΣ(´∀`)
「むー」(-_-;*) ←奥様
「もう!ケチッ!!行って来る!」ヽ(#`Д´)ノ
チョ、マ…(;´Д`)ノ
なんの事やらわからないまま
ケチにされてしまった…il||li _| ̄|○ il||li
そこで コゼイ を調べてみました。
YahooJapan!で検索!
1.岐阜県の情報「マルチメディア 平成の風土記 岐阜」
「中部電力の揚水発電所である奥美濃発電所の下部ダム湖が上大須ダム湖である。
上部ダムは水系の異なる板取川上流のコゼイ谷に建設されている ...」
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
残念ながら僕は、
コゼイ谷のヌシじゃぁありません。
もちろん奥様も、
大学出ですから
あのコゼイ谷をクレとは言わないハズ。
では、つぎの検索結果は、
2.展覧会一覧
大(Oh!)水木しげる展. 11月19日(土)~2006年1月9日
〔出品作家〕コゼイ、マティアス・グネーム、ミックス&レミックス、トーマス・オット、フレデリック・ペータース、ナディア・ラヴィショーニ、ヘルゲ・ロイマン、アナ・ゾマー、トム ...
最初に
ヌナΣ(´∀`)水木シゲルセンセ?
で、ひっかかりそうになったが、
リンクを見てみてると、
水木しげる先生の展覧会とは別に、
「スイスコミックアート展」というのがあり、
それに出品する作家さんがコゼイさんでした。
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
コゼイさんの作品持ってるの?
っと聞かれたのか?とも思わくはないですが、
夫婦といえば、資産共有。
旦那の物は奥様の物。
なので
「ちょうだい♪」というのはちょっとおかしい。
とヒマな事して遊んでいると
奥様が帰ってきた。
お、お帰りなさい〜〜!(;´Д`)ノ
「……ただいま…。」(-_-;*) ←奥様
手には二つの缶が握られている。
どうやら缶コーヒーを買いに行ってたらしい。
やっぱり優しい奥様です。
不機嫌でもちゃんと二人分買ってくれます。
そこで、
「コゼイ…って?」(;´Д`)ノ
「……。」(-_-;*) ←奥様
「コゼイ…って何?」((;´Д`)ノ
「え?コゼイ知らないの??」 Σ(´∀`*)?←奥様
そう言うとポケットに手を入れ
10円玉と50円玉を出してきた!!
「…それ小銭(コゼニ)やんか〜」(*´▽`)ノ
「え!?コゼニなの?」Σ(´∀`*)? ←奥様
「そう、コゼニやん〜」(*´▽`)ノ
「なぁんだ、コゼイって憶えてた♪」
※奥様は上海人です。
ハハハハッ( ´∀`)σ)∀`) エイエイッ
と、機嫌も戻った奥様が、
「じゃぁコゼニで
カニ買ってきて♪」 d(゜ー゜*)o
憶えたてのコゼニという言葉。
使い方は正しいですが、
カニを買うには小銭よりも、
札が必要です。(;´Д`)ノ
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奥様の中国語ブログの謎
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2005.11.15 Tuesday 18:01僕の奥様は中国にて、
中国語(標準語)のブログを書いてます。
そのブログには何が書いてあるのか、
旦那としては、
そんな秘密文章を知りたくて知りたくて
ムハァ(´〜`;)ウズウズ(;´Д`)、ムハァ
してるわけです。
そこで素敵翻訳システムを使い
難解な中国語ブログを解読してみちゃいます。
最初に気なったのはサイト説明文。
(*´▽`)ノ内容の要約だからなぁ
※以下中国語の表示が変な場合があります。「・」とかになっちゃってます
中) 同日本老公的感情生活.
この文章を素敵翻訳システムで翻訳!
いつものように中国語をコピペして、
[翻訳]ボタンを…
ビューン!! 三三三⊂´⌒つ´∀`)つ ポチッ
日) 日本の旦那さんの感情と生活する.
ンナ Σ(´∀`)?
…。(´〜`;)
毎夜現れる死んだ旦那のゴースト!
知りつつも言えない
「あなたは死んだのよ…」の言葉。
全米が泣いた!!ヒューマンラブストーリーの最高傑作!!
……。
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ 生キテマスヨ〜♪
次は朝に飲むコーヒーが、
濃い薄いという話で、
中) 你到是越来越精通了,
日) あなたがだまで(へ)ますます精通した、
……(´∀`)?
まったく意味が解らないし
(へ)ってナニ!?
中) 今天的咖啡是美式咖啡,
味道比一般要淡
日) 今日のコーヒーが美しい式のコーヒーだ、
味が普通はより薄くなる
意味が解らない文章の後に
ヒゲをたくわえた英国紳士が
若い上昇志向の青年に語りかけてる!
中) 哦....我想是吗!
日) ....私はそうですかたい!
ヌアッ Σ(´□`;)
突然!九州男児が英国紳士の前に!
中) 叮咚..叮咚♪…….
日) 刺してどん..刺してどん♪…….
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚刺シテドン♪
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚刺シテドン♪
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚刺シテドン♪
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚刺シテドン♪
(´〜`;)))(((;´Д`)、ムハ
il||li _| ̄|○ il||li 難解スギマシタ…
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同じ姓名の人はドコ?
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2005.11.11 Friday 17:19名前って人によって違うもの。
ときどき同じ姓の人を発見するくらいで
めったな事では姓も名も、
共に同じというのは出会わない。
僕は今まで出会った同じ姓の人は一人だけ。
名まで一緒なんてのはもちろん
出会った事ありません。
そこで、面白いサイトがあったのでご紹介。
静岡大学人文学部言語文化学科比較言語文化コース城岡研究室
(-_-;) ナガイ…
ここではちょっときになるアノ順位。
日本の姓の全国順位が発表されています。
とにかくスゴイ。
日本の姓が一網打尽。
佐藤君、鈴木君がいっぱい!ヽ(#`Д´)ノ
順位の後半になると、とても珍しい姓がいっぱいで、
読み方もわからないアナウンサー泣かせのもあります。
僕の奥様の国、
中国ではどうなんでしょう。
詳しい順位とかは調べれてないので
申し訳ないですが、
奥様の実体験の話を紹介します。
奥様が上海で小学生だった頃、
ひとクラスはだいたい40〜50人。
そんな中、同じ姓の人が
「う〜ん、たしか4人くらい」d(゜ー゜*)o
ンナΣ(´∀`;)?
「そ…そんなに多いの?」ヽ(´〜`;)
「もっと多い姓もいるよ」d(゜ー゜*)o
奥様の姓は上位に入るメジャーなもの。
一緒に中国の映画を見ていると、
「この人と同じミヨジ♪」 (*´▽`)ノ
中国スターと同じだっていう自慢話をよくします。
そんな奥様が名前で得した
エピソードがあるらしい。('-'*) 得得
上海から日本に戻るとき、
空港でチェックインしますよね。
その時偶然名札を見ると、
同じ姓と同じ名の受付嬢だったのです。
そこで
キャッキャ。:゚ヽ(*´∀`)ノ゚.。+キャッキャ
( ´∀`)σ)∀`) エイエイ
…と意気投合した二人。
そして受付嬢が、
「ビジネスにキャンセルがあるから
そっちの席にしますね♪」d(゜ー゜*)o←受付嬢
っと、怒涛のラッキーが降り注いだ。
運命の女神様。アナタは偉大です。
「めっちゃラッキーやね!」(´ー`)
「でしょ〜♪」d(゜ー゜*)o
「…もういっこあるよ」d(゜ー゜*)o
ナヌ Σ(´∀`;)?
またしても 飛行機での話。
同じ姓の人が搭乗をキャンセルをしたため、
同じ姓である奥様が、
「こちらの席でいいですよ♪」 d(゜ー゜*)o←客室乗務員
っと、またしても
ビジネスクラスに座れた!
……。(;´Д`)、
……。(-_-;)
ヽ(#`Д´)ノ 運命の女神様。あんたエコヒイキ!!
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